eXtremeRate Xbox One X&Sコントローラー用Loftyリマップ可能リマップ＆トリガーストップキット【クロームゴールド】

eスポーツトーナメントに向けて準備:
ExtremeRate LOFTYリマップキットは、既存のXbox One S & One Xコントローラーに高度なゲーム機能を追加する進化したDIYカスタマイズキットです。
このリマップキットを使用すると、既存のXbox One S & One Xコントローラーを簡単にプロフェッショナルなeスポーツ用ゲームパッドに変えることができ、追加の2つのリマップ可能なボタンとトリガーストップ機構が搭載されます。
このリマップキットは、オンラインゲームやトーナメントで競争力を高め、完全に合法です。
14個のボタンを2つの追加ボタンにリマップすることができ、これらのボタンは中指で操作します。
これは、特にFPSやシューティングゲームの高速なプレイ中にスティックやトリガーから手を離して他のボタン（ABXYアクションボタンなど）にアクセスする必要がないため、大きな利点となります。
ヘアトリガーボタンを備えており、短いストロークにスライドするだけで、トリガーを引くたびに迅速に発射でき、貴重な時間を節約できます。
再設計されたボトムシェルとサイドレールは見た目も良く、滑らかなグリップで手に柔らかくシルクのような感触です。滑り止めがあり、長時間のゲームプレイでも汗をかかずに快適です。

注意事項:
Xbox One S & One Xコントローラー1708モデルにのみ対応しています。Xbox One標準コントローラーには対応していません。
モデル番号を確認するために、バッテリーカバーとバッテリーをボトムケースから取り外す必要があります。
コントローラーは含まれていません。
レーシングゲームはロングトリップタイプでのみ動作します。

取り付けのヒント:
取り付けの難易度: 高い
忍耐力が必要: 高い
取り付け前に説明書を読み、取り付けビデオを注意深くご覧ください。
「ExtremeRate Xbox One LOFTY Remap Guide」をYouTubeで検索して、取り付けビデオガイドをご覧ください。
取り付け中に問題が発生した場合は、お気軽にお問い合わせください。
FPCボードははんだ付けする必要があり、はんだ付け前にFPCボードを両面テープで固定する必要があります。
はんだ付けする際は、Lotfy-FPCを引っ張らないように注意し、各TPポイントのはんだ付け時間は1秒未満にしてください。
はんだ付け後、Loftyテストボードでテストすることができます。
テスターボードのすべてのLEDが点灯していない場合は、P2およびTP11のはんだ付けポイントが正しくはんだ付けされているか確認してください。
一部のLEDのみが点灯していない場合は、対応するはんだ付けポイントが正しくはんだ付けされているか確認してください。
eXtremeRateはボタンのリマップタイプに入るための2つの操作方法を革新しました：タッチコントロールとボタンの組み合わせ。ゲーム中にタッチセンサーに誤って触れることを心配している場合は、タッチコントロールのフォイルワイヤー全体を切り取ることができます。
ゲーム中にリマップ機能を有効にし、最大14個のボタン（A、B、X、Y、L3、R3、LT、RT、LB、RB、上、下、左、右）を背面ボタンに割り当てることができます。

パッケージ内容:
Loftyリマップ部品 ×1
Loftyテスターボード ×1
Lofty FPC1 & FPC2 ×1
バッテリーカバー付き再設計バックシェル ×1
左右サイドレール ×1
バックボタン ×2
トリガーストップボタン ×2
こじ開けツール ×1
クロスドライバー ×1
T8hドライバー ×1
T6ドライバー ×1
ネジ ×20
予備部品パック ×1

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